最近は、ちゃんと生き延びるためにお金を稼ごうと考えています。
で、これまでの経験を振り返ってわかってきたことが、お金を稼ぐ方法は「割とどうでもいい商品を作ること」だと気づいたんですね。
あんまわからない話だと思うので、もう少し詳しく描いてみます。
私は今、たこやき屋さんを経営していて、このお店は宇宙で一番面白いと思ってるんですよ。で、私にはこれを商品として色んな人に売ることはできなかったんですね。例えば、うちの店のできごとを他の人にわかりやすく描いて発信するとか、ノウハウを発売していくとか、そういったことができない。
自分の言葉で語るならできるだけ誤解が生まれないように語りたいし、そこに再現性なんて語りたくない。そうなると商品にはならないんですよ。
だから、私にとっては『思い入れがあるものは売れない』。
受けとる人に向けてチューニングできない。マーケットを見れない。他の人が来て、うちの店をコンテンツにすることは大丈夫なんですが、自分が語ることはできない。
当然、再現性なんて語りたくないわけだから、仕組化なんてできない。スケールなんてしようがない。無理だ。
そうなると、ある程度稼ごうと思うには「割とどうでもいい商品」を作らないといけないということになるわけです。
いや、「どうでもいい」と言っても、適当な商品を作るというわけではないです。ちゃんと割り切る必要があるんでしょうね。
なんだろう?属人性を持たなければ大丈夫そうな気がする。仕組み自体とか?構造とか?でも、それらを説明しようとするとダメな気がするな。
抽象的な話を言えば、その商品が自分のアイデンティティじゃなければ大丈夫だと思う。アイデンティティじゃなければ売れるので。
具体的にはまだわかってないけど、アイデンティティじゃなければ売れるってとこだけは、ほぼ間違いないので、ちゃんと「どうでもいい」商品って何かをまた考えていこうと思います。いや、でも「どうでもいい」を説明できてなくても、商品を見たらきっとわかるので大丈夫か。おしまい。
コメントを残す