自治体・学校/PTA・企業向け

人を「担い手」にする前に、
地域に友達を増やす。

通信制高校で数学を教えながら、大阪・高槻で、高校生まで無料の「100円たこやき」を営んでいます。計画通りではなかった5年間の実践から、地域、教育、仕事、小さな挑戦についてお話しします。

時期や人数が未定でも大丈夫です。企画前の段階からご相談いただけます。

2021年
高槻で開業
約10万個
子どもへ無料で提供
2つの現場
高校教師 × 店長

※個数は2026年4月時点の本人集計による概数です。5周年の記録

会場のスクリーンを背に、マイクを持って講演する川人佑太
川人佑太通信制高校の数学教員/100円たこやき店長

WHAT TO TAKE HOME

答えではなく、
次の一歩を持ち帰る。

01

役割より先に、関係をつくる

「担い手になってほしい」と頼む前に、雑談できる関係をどう育てるか。

02

可逆にして、小さく始める

失敗を避け続けるのではなく、戻れる設計をして事実から学ぶ。

03

自分の「当たり前」を見直す

環境が変わると、無理なくできることが誰かにとっての価値になる。

FOR WHOM

どんな場で、
何を一緒に考えるか。

一つの話をそのまま持ち込むのではなく、主催者が考えたいこと、参加者、開催目的を聞いて、事例と問いの比重を組み替えます。

自治体・地域団体

担い手不足を、
関わりの土台から考えたい。

住民向け講演、地域づくりフォーラム、社会福祉協議会、地域団体の集まりなど。

地域向けテーマを見る

学校・PTA

子どもと地域、生き方や仕事を、
等身大の言葉で考えたい。

生徒向け講演、PTA講演会、教職員・教育関係者の研修や集まりなど。

教育向けテーマを見る

企業・大学・カンファレンス

越境や小さな挑戦を、
華やかな成功談ではなく考えたい。

社内イベント、大学、カンファレンス、地域連携や新規事業を考える場など。

企業向けテーマを見る

PROGRAMS

依頼できる、3つの講演。

以下は代表テーマです。開催目的に合わせ、教育・地域・仕事・商売の話を横断して構成します。

地域・まちづくり

地域の担い手に、
ならなくていい。

人を役割へ急いで当てはめる前に、町で雑談できる関係をどう育てるか。友達がほしくて始めた店に、あとから子どもや地域の人が集まってきた実践から考えます。

扱う問い

  • 担い手不足と「関わる」ことのハードル
  • 雑談から始まり、役割があとから生まれる関係
  • 日常のつながりと、公的な支援を混同しないこと
安平町での登壇記録

教育・子ども・生き方

100円たこやきから考える、
子どもと地域。

「子どもの居場所をつくる」という大きな目的から始めなかった店で、子どもや地域の人との関係がどう変わってきたか。教師と店長、二つの現場からお話しします。

扱う問い

  • 「誰かのため」の前に、自分を主語にする
  • 支援する人・される人に固定しない関係
  • 自分の「当たり前」が、環境で強みに変わる
高校での講演レポート

仕事・越境・小さな実践

可逆なら、
まずやってみる。

安定した教師の仕事を離れ、小さな店を始めたときに考えていたこと。不可逆なリスクを減らし、仮説を重ねすぎず、まず事実を取りにいく意思決定を題材にします。

扱う問い

  • 挑戦を「戻れる状態」に設計する
  • 本業の外側で生まれる学びと関係
  • 予測より、試して得た事実を次へつなぐ
本人の意思決定論を読む

STANCE

成功モデルを売る講演では、ありません。

100円たこやきは、地域活性化や居場所づくりの完成図を先に描いて始めた店ではありません。雑談がしたくて店を開き、誰かの「おごり」がチケットになり、店の役割があとから変わりました。

だから話せるのは、同じ結果を再現する方法ではなく、小さく始めること、目の前の事実を見ること、人との関係によって活動を変えていくことです。参加者が自分の現場で考えるための問いを持ち帰れる構成にします。

SELECTED RECORDS

主催者の記録で見る、
これまでの登壇。

学校、地域フォーラム、プロダクトマネジメントのカンファレンス。異なる場で、聞き手に合わせた切り口で登壇しています。

学校・生徒向け

大阪偕星学園高等学校
「生きかたゼミ」

「好き」だけに縛られない仕事観や、自分の「当たり前」が環境によって強みに変わることを高校生へ。

学校公式レポート
企業・カンファレンス

pmconf 2025
大阪

「ユーザーコミュニティ主導のプロダクトマネジメント」をテーマに、現役プロダクトマネージャーと共同登壇。

公式プログラム
大阪府高槻市にある100円たこやきの入口
100円たこやき|大阪府高槻市

PROFILE

川人佑太 かわひと・ゆうた

通信制高校の数学教員/100円たこやき店長

1987年、大阪市生まれ。大阪大学卒業後、大学職員を経て教員免許を取得。大阪市立中学校で6年間勤務し、現在は通信制高校で数学を教えています。

コロナ禍に「町で雑談がしたい」と考え、2021年、高槻に100円たこやきを開店。知人が置いていった「おごり」をきっかけに、オンラインのサポーターが子どもの分を支える、高校生まで無料の店へ変わっていきました。

ACTIVITY VIDEO

話の背景にある、
店の空気を見る。

まず人柄や活動を知りたい方へ。100円たこやきの仕組みと、店で生まれているやりとりが分かる短い動画です。

※講演映像ではなく、活動紹介の動画です。

YouTube Shortsで見る関連動画は本人発信で2,000万回再生を突破(2025年12月時点)

FOR ORGANIZERS

主催者の方へ。

最初から詳しい企画書は必要ありません。決まっている範囲を伺い、参加者と開催目的に合う内容を一緒に整理します。

開催条件について

対象
学校、PTA、自治体、地域団体、大学、企業、カンファレンスなど
内容
主催目的と参加者に合わせ、代表テーマから構成を調整します
時間・形式
標準時間は設けず、当日のプログラムに合わせて調整します。対面・オンラインのどちらも対応します
講演料
総額の目安は55,000円〜(交通・宿泊別)。自治体の謝金規程や学校・PTAのご予算もご相談ください
交通・宿泊
対面開催は原則として別途実費。主催者による直接手配にも対応します
その他
撮影、必要書類、見積書・請求書なども相談時にお知らせください

ご相談から当日まで

  1. 01まず相談

    専用フォームから、決まっている範囲を送る

  2. 02目的を確認

    参加者、テーマ、条件を整理する

  3. 03内容を調整

    話す内容と当日の進行を決める

  4. 04当日へ

    確認した内容に沿って実施する

FAQ

よくある確認事項。

ここにないことも、相談時に気軽にお尋ねください。

企画内容がまだ固まっていなくても相談できますか?

はい。開催時期や人数が未定でも大丈夫です。「誰に、何を考えてほしいか」を一緒に整理するところからご相談いただけます。

対象者に合わせて内容を変えられますか?

はい。生徒、保護者、地域住民、行政職員、企業の方など、参加者と開催目的に合わせて、扱う事例や問いの比重を調整します。

対面とオンライン、どちらで開催できますか?

どちらも対応します。標準時間は固定せず、開催目的や当日のプログラムに合わせて相談のうえ決めます。

費用はどのように決まりますか?

講演料は総額55,000円〜を目安に、内容や開催条件を確認してお見積りします。学校・PTA・自治体などで謝金規程やご予算がある場合もご相談ください。対面開催の交通・宿泊費は原則として別途実費です。

写真撮影や録画はできますか?

用途や公開範囲を含め、事前にご相談ください。参加者のプライバシーにも配慮しながら確認します。

CONTACT

企画書がなくても、
相談から始められます。

「この参加者に合うだろうか」「こんな目的でも頼めるか」からで大丈夫です。未定の項目は未定のまま、分かる範囲をお送りください。

相談メールを作る 入力内容はサイトに送信・保存されず、コピーできるメール本文にまとまります 先に1枚資料を確認する